2019年06月14日

絶賛寝込んでます

そもそもの発端は、ちょっと体力と精神力のすべてを使い果たして療養状態だったところに「あれ風邪引いたかな」とか思っていたら、なんかみるみる熱出たり腹くだしたりと、絶賛調子が悪くなってたところだったといいます。

わたしガラケー愛用者なんですが(いまのスマホプランがどこも極悪すぎるので、まだうちのiPhoneをキャリアに紐付けして電話機能持たせたくない。あと鉄壁の菅官房長官はキャリア会社に舐められたことをもっと怒ったほうがいいと思う)、そもそもくたびれてきてたところにきて、数日前からみるみる物理的に調子が悪くなってきて、ちょっと使える状態じゃなくなってしもた。長年愛用して愛着も湧いてるのも無理は無いが、人の体調とシンクロまでしなくていいんじゃぞガラケー。
ちなみにP-07Aなんですが、わたしこれ10年近く使ってたのかよ。戦友かよ。愛してるよ。

でもガラケー自体があと2年くらいで終わるっぽいし(周波数帯が)、もうガラスマとかいうガラケーのふりをしたクソスマホしか売ってないし、これは瀕死の10年選手を騙し騙し使いつつ、ガースー(冷や飯トリオ漫画描きたいです)が怒りの鉄槌を下して少しはまともなプラン形態になるのを待つか、もう諦めてDocomoの軍門に下るか、どちらにしても寝込みたくなる状況です。

少なくとも、いま電話使う用事あっても、かけることもかけないことも、もう何もできない。

でもわたしは諦めが悪かった。
Pシリーズ愛好者なので、とりあえず許せる値段で出回ってる新古品をAmazonとかで探しまくって、ラストガラケー(だそうな)P-01Hの新古品を発見、即ゲットしました。
ほんとは同じP-07Aが使い方同じだし第一希望だったんだけど、新品やそれに限りなく近い商品になると、5万円近い値段だった。10年前の製品で、電池自体死んでそうだし、それはさすがにバカだろ、ということで、とっても安易な気持ちで1万円台のP-01Hを選んだ。

結論:4万円を惜しんだわたしがばかだった、気もする。






つづき
posted by deco at 16:16| Comment(0) | エセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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