2006年07月06日

だんだん投げ遺りになってきた

リングのサイズ直しの件、なんとまだ引っ張っております。
もう一月くらい経つんじゃなかろうか。.
.
私が直しを頼んだのはシャンクが横長楕円になってるリングで、そもそもは再度リングサイズを測り、直径が短い縦をそのサイズに合わせてもらう、という内容でした。
そもそも購入店での直しだったしその時応対したのは店主だったし、シャンクの形が真円じゃないのをお互いよく知ってるから、間違いようがない筈でした。

しかし何故か予定より大幅に遅れて出来上がって来たものは、といえば、横幅が計測サイズになっているものでした。んで、当初はリングの指の腹側のシルバーが腐食を始めていて怖かったので、サイズはともかくそっちを何とかしてもらおうとしたら、「ついでにサイズも」ということになったのでした。
アンティークに火を入れる場合、デリケートに作業をしても、どうしてもそこだけ浮いちゃうこともあるのでは聞いて知っていたのですが、正直、すさまじく「アンティーク風」な処理になって出来上がって来たのを見た時には、もう笑っちゃうしかありませんでした。しかもサイズは指定と全く違うわ、シャンクのラインも稚拙な歪み方をしてるわで、なんか先日購入拒否されたシルバーリングも直しが入ってたんだけど(サイズ直し後のを見せてもらったが、どこを縮めたのか全くわからない出来栄えだった)、それと同じ職人の仕事とは思えない駄目さでした。



それが先日までの話だったのですが、本日昼寝をしていたところ、そちらから電話が来まして。
「リングはサイズは合っていたけど、指の節に当たってちょっと窮屈だったんですよね?」と切り出したと思ったら、はめ方のコツを止めどなく喋りはじめるのです。

そもそもそれがオーナーの奥さんで、思えばなんか殆どのトラブルが、当人と直接交渉せずに話が微妙に食い違って伝わった結果起きたものが殆どといってもよかったので、「御主人は?」と聞いたら、そこにいると言うし。
「だったら何故に本人が話さないのか?」とか「再直しを頼んでからもう2週間くらい経つのに何故に今この内容?」とか思ったのですが、その時昼寝中で、先方の言葉を否定するので精一杯の寝惚け具合だったので、電話を切って目が醒めた頃(5分後くらい)に再度電話したんですよ。


そしたらもうオーナーは出かけちゃったとかいうので、居留守なんじゃないだろうかとか思わず考えてしまったタイミングの良さでした笑。
もう私とは話す気ないってか。
新入荷商品展示会だの本の執筆だの、自分の店のイメージ戦略に忙しくて、サイトで謳ってる「アフターケア万全」なんてのはやる暇ないってわけですか。


なんだよもー。
posted by deco at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | アンティーク関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
負けるながんがれ! めんどくさくなったら向こうの思うつぼだじょ。

つーか、職人に払う金が惜しくて自分でてけとーにやったんじゃないかと思うようなダメさ加減ですな。
Posted by peter at 2006年07月07日 20:32
うんがんがるよ!

てゆか少なくとも、再直しの金が惜しくてこういう電話をかけてきただろうことは、間違いないとオモ。
リングが無事戻って来たら、もう先方を慮ってどこの店か名前伏せるのやめようかなー。
Posted by deco at 2006年07月07日 21:49
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