2006年09月14日

やさいさん@BMGレーベル マキシ2枚

ここんとこのやさいさんは「浅井健一」名義で、何故か本人所有のSexystonesレーベルからではなく、BMG Japanレーベルから新作を発表しております。
昨日マキシ2枚目の『WAY』が出たので、諦めて買ってきました。
ここんとこアンティーク貧乏処理の財政見直しをやってて、なるべく無駄なものは買わないようにとか、安く済むものは安く買おうとかこころがけているのですが。昨今のヤフオクやさいCD事情を見てると、結構速攻売りに出されているので(笑)、7月末に発売された1枚目のは、ちょうど多忙期だったこともあって「後でオク買いでもいいか」とか思ってたんですよ。
なにしろ今回は自前レーベルじゃなくて大手レーベル発売だし。
しかし何故か滅多に売りに出ないわ、出ても定価以上の価格までいくわ、初回盤はもう店頭にないわで、禿しく失敗したと思いました。今回に限って何故だ!
仕方ないので今月末に出るアルバムも忘れないように予約しました。ま、せこい節約を考えると結局後悔するといういい例です。.
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ちなみに何故に初回にこだわるかというと、やさいの初回は紙ジャケなことが多いので、場所を食わなくていいなあと(笑)。ていうか実際は保管とか取扱いが面倒なのですが、やさい=紙ジャケってイメージ付けができてしまったところが大きいです。
一番やさいの思惑に忠実な仕様だろうから、というのも大きい。


というわけで、『WAY』は速攻買ったのですが、ちょっぴり嬉しいことが。
表題作のメンバーがまんまSherbetsで、福士さんのコーラスも入ってるのがたまらない。あああ実質的にはSherbetsの音だよう。
もう1曲はベースが照井だとかドラムがスカパラの人だとか、いかにも大手レーベルから出された条件クリアな感じの面子なんですが笑。


一枚目の『危険すぎる』ですが、わりと出足がいい理由はわかることはわかるんですよね。私がそこに価値を見い出していずに舐めていただけで。
表題作が「ベース:元BJCメンバーの照井、コーラス:椎名林檎、ドラム:スカパラの人」という豪華メンバーだというのが売りなのだそうで。
照井との共演の実現がBJC時代からのファンにはたまらん、というのは非常によく理解できます。あと達也連れてくれば事実上BJCだしね。それ望んでるファンって多いみたいだし(私はSherbetsが一番好きなので、正直どうでもいい)。
んで、個人的にはコーラス:椎名林檎というのが、いかにも大手レーベルへの身売り感が漂ってきていたたまれないなあ(笑)、と思っていたのが、一枚目購入を躊躇っていた理由でもあります。「もしかしてSexystonesやばいのか?!」とか思うじゃないですか。そこへやさい追っかけで有名な林檎の登場ですよ。「やさいってば、Sexystone社長として枕営業か?!」とか思っちゃうじゃないですか笑。


んで実際聴いてみた一枚目ですが、林檎である必然性が全く感じられないコーラス具合(福士さん風すぎる感じ)で、「…やさいはほんとに身売りしたんだろうか」とかちょっぴり暗い気持ちになったのでした。
ま、こっちも残りの2曲は実質上Sherbetsのメンバーで作ってたので、まあいいとしよう。つうかそっちにも福士さんのコーラスが入ってて、ますます「何故林檎?」という感じでした。どうせだったら表題作も、1発で林檎だってわかるようなコーラスの方が思いきりがいいような気がしました。


出来は、個人的にはAmazonの書評は誉め過ぎだと思ったのですが、まあ好みは人それぞれだということで。「最近のやさいは(歌詞とか)どんどんメルヘンオヤジになっていって嫌だ」という声もよく目にしたので、そういう人たちには満足度高かったんじゃないかと思う。でも私はメルヘンオヤジ系のやさいをとても愛おしく思っているので、そういう意味ではちょっと物足りなかったというか、アルバムの構成はどうなるのかなーという感じでした。


とりあえずマキシ聴いた限りでは、ツアーの方での福士さん参加の可能性がありそうにも思うので、参加があるよう祈っておこうと思いました。
posted by deco at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 浅井健一関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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