2007年01月08日

白物のお手入れ

でも実のところ、とうとう本の発売間近で、「ざわ…ざわ…」しております。


今日はようやく溜まっていた白もののお手入れをしまくりました。
とりあえず黄ばみが出て来たやつ(ちゃんと洗ってあるものでも、放置しておくと自然に黄ばんでくるんですよ。なぜ?)をピックアップして漂泊かけておいたんだけど、それにアイロンかけ。布量が半端じゃないので、ひどく肩が凝るのですが、くしゃっとなったレースがきれいに整っていくのを見るのはいつでも気持ちのいいものです。でも、糊付けしてるので、気を付けないとかかってるのりが焦げて茶色い部分ができてしまうorz。

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あと、仕事中なかなか手をつけられなかった、破れたりほつれたりした箇所の修復。でも、古いファブリックを当て布に使って大がかりに裂けの補強をしたりするのは、まさにアンティークでその作業がなされているのを見て、その精緻さにひたすら驚愕しているだけに、結局まだ手をつけてない。
あと、自分でも知らないうちにドロワの一枚がすごいことになってて、捨てるべきか修理するべきかすごい悩んだ。これは現代ものなので、古いファブリックの当て布だとあんまよくないだろうしなー。


裁縫苦手(別に楽しくないという意味で)なので、この作業はあんまりやりたくないのですが、壊れ始めた古い衣類がなんとか甦るのは、作業終了後にけっこうほんのりします。

問題は、もう流石に潰して使えるところをファブリックにするしかない程ダメージが入っちゃったナイトドレスなんかのレースとか。
あんまりレース足(笑)が長くないから、使い回すにしてもドール用とかしかないと思うんだけど、けっこうどっしり糸を使ってあるハンドの刺繍レースとかだと、それ自体が当時は高価だったり人手がかかっているものだっただけに、何とか再利用できたらいいんだけどなあ、とか思うのでした。
かわいそうで。


関係ないけど、アンティークといえば『マリ−・アントワネット』って映画、コッポラの娘が撮ったらしいですね。
ロココな衣装がどのくらいどうなってるのか観たいなあと思ったけど、CM見る限りでは、余りに旧態依然としたアントワネット像だなあと思うので、TV放映待ちかなこれは。
んで、それを記念して、今年の資生堂の限定香水「ローズロワイヤル」が去年11月末頃発売されてたらしく、薔薇の香りマニアな私的には「限定じゃもうどこにもないよな」とか歯がみしたのでした。
とかいってもエッセンスオイルとEDT2種類くらいしか持ってないんですが(そして家族に臭い臭いといわれる)。
posted by deco at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アンティーク関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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