んで、ここんとこ、季節外れ(で、オンシーズンより確実に3割は安い)のええ感じのヴィンテージがですね、次々見つかってですね。
いやヴィンテージいうても、コレクターもいるブランドの40年代物コートとかはまだ普通にオサレ着なヴィンテージなんですが、20年代のケープコートとか、マジで常日頃着るのかこれ、みたいな特殊なあたりまで、たまらん物が見つかってですね。
もともとお洋服(ていうかクラシックロリ服と時代衣装)大好きなわたしとしては、やたらたまらん状態に陥ってます(まあ「それフツー常日頃着るか」な服を普通に普段から着てますが)。
いま他に娯楽や趣味が無いので、多分余計に反動だったりするんだろうなーとかわかっていつつ、財布の限界に挑んでる私はすごくAHOだと思います。
誰か私を止めて下さい。
AHOといえば、『シャーマンキング』の完全版最終巻が無事に読めてすごい嬉しかったです。私はハオ様とオパチョの気持ちを間違って捉えてなかった、って思えたのもすごい嬉しかったです。ラストでハオ様が穏やかに笑えたのも泣くほど嬉しかったです。